1/12/(Mon) 《医者と患゛者 その2》
さて、2005年、あけていよいよ僕の爆弾装置取り外しの作業、、、いや治療にかかる...。
ところは方南町2丁目歯科。
新城医師(以下S)『痛かったら、左手もしくは左足を上げてください、、、ちょっぷ。』
看護助手(K)『ゴホッ、ゴホッ、、、(せきこんで、場を離れる)』
夢野(Y)『た、い、しょう、ふっ、ふか(大丈夫っすか?)』
K『すいません、、、見ていたら苦しそうで、、、』
Y『たいしょうふっふから、、、』
S『ずっと、口あけてたら、しんどいでしょう、、、ブロックはめますから、、、(治療してない片側にマウスピースの様なものをはめる)』
Y『あわわ、、、、』
S『じゃあ、その状態で武蔵文庫と云ってもらえます。』
Y『ふ、は、ひ、の、う、ん、こ、、、』
笑いは全ての病いを救う。
治療後、、阿佐ヶ谷の鉄板焼屋さんで乾杯。
よって、新城医師の治療は完璧である。
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