1/31/(Tue) 《鍵盤嬢とFUCKIN' ROLL》
場末の町をノスタルジーとして相兼ね備えているんであるぱちーの。
寂れてしまった町には申し訳ないが、人の気配がうせつつもそこにも人の暮らしある所に旅情感はさもしくも静かに胸踊るのだ。

10年目の再会、カブ・ジョーンズとアキ・スノウ、、、全く相変わらず場末な奴らだぜぃ。
福島?福島?仙台?いわき、、、言い換えれば、、、高湯?飯坂?鳴子?いわき湯本、、、どれもこれもいい湯だった、、、。
そいつはもはや、やはりサンシャインドライバーの疾走のみが成せる業で、、、。

お湯の話はおいといて、、、だ。
鍵盤嬢(鈴木亜紀)がどこにも見当たらない唯一のその歌声でなんともFUCKINで素敵なはっちゃけぶりを見せてくれたおかげでね、燃えたねぇオレも。
その連続の夜宴は全部『演ってよかったー』と、静寂の真夜中の真ん中に座り込み今もなお雄叫びをあげてるよ。亜紀ちゃんサンキューな。
雄叫びを上げすぎて声が枯れている、、うっ、やばいぜ明日は歌録りだ。
東北のイカシタ、ファッキンローラー&ブラザー&シスター、、、今年も共におかしな夜を過ごそう、、、そう、できる限り過ごそうぜぃ。
10年なんて馬鹿みたいだ、、、あーいろいろあってねぇ?なんっうのはなんにもやってない奴の逃げ口上じゃねーのかなぁ?きっと。
そんな気がすんのさ。
《1/25?29『鍵盤嬢とFUCKIN'ROLL』@東北4夜》
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