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《機上の空論》

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9/26/(Wed)   《機上の空論》


今回はのっけからそのタイトルに相応しく、ほんとに機内に て記す。

関空から成田まで、いくら近距離低価格とは言え、ジェット 機なぞ で移動していると遥々諸外国から帰って来た様な錯覚に陥い り地を行き海を渡った挙句は毎度のことながら、帰る場所が ぼやかされてしまう。

そんな身の上を夢から覚ますのが成田からの重量の荷物の再 度出現であり、そいつを抱え憎っくき階段の昇り降りと合い 塗れなければならぬ現実。

それはさておき!!

着陸20分前、窓より望めた富士山の夕陽に染まる程がなんと 素晴らしかったことか!思わず写真に修めようとすると、 『お客様、着陸体制に入りました。全ての通信機器の電源を お切り下さい』と乗務員に嗜められた。

ほんとに心から君に見せたい夕映えだった。

でも、やはりこれは携帯写真などでは伝わらない、目の当た りが全ての情景極まりないと(乗務員の目を盗む事もできぬ 訳でもなかったが)従順なる態度をとったのだ。


今また、しばしの時が過ぎ、、、。


すでに地を這う京成ライナー車中。携帯残量71%

先程の夕映えの得を抱え、ギターとキャリーバック、何より 気持ちを軽くして帰路を辿っている。

そう、こいつらと寄り添い歩く自分とこの世界のタイミング の悪さに出来る限りの鈍感さを装い辿るのだ。 そんな中、うっすら潜んだ疲労にも相応しく、ぼんやりとし た今回のツアーの回想に現れてくれるのは最終日、高知は沖 縄居酒屋 ハイビスカスのマスターのユルさ哉。

もちろん、マスターとは今回初めての出会いであったが、小 屋入りした最初の会話からそのユルさに心地よく巻き込まれ た。

店の中吊りの飲食のメニュー(結構あるんだが)火を使うも のはほとんどないと言う。

『ゴーヤーちゃんぷるはもう3年ばーないですねー』沖縄居酒 屋でありながら。

ユルいんだけど潔いよきその口ぶりには嫌な投げやりさが不 思議に感じられないのがよかった。

90分\1700でカウンターに並べられた泡盛各種飲み放題、ク ースー(古酒)は客の手の届かぬカウンター内に置いてある がお客がお望みとあらば、、、らしい。

ライブ後、やはり各種ご馳走になり、かなり馬鹿っぱなしに 花が咲いたが、案の定何一つ憶えちゃいない。

でもまた必ず会いたい、そして演りたいハイビスカスになっ た事は言うまでもなく。【サンキューでした!】


 さてなんの脈絡もなくだが、、、

『ホントに好きになった奴は途中で忘れたり、忘れられた り、約束が果たされなかったりしようが、結果、ずっと好き だと思える事がなんともラッキーな事で、、、あくまで自分 勝手であってもそんな実感を得られてる昨今。結局、裏切ら れたことなんて1度もない先天的極楽症候群の自分に気づくの だ。』

って誰が言ったって??

オレが言ったんだよ。

ってとこで只今到着。

そんな空論が機上からちゃんと机上になりまして、、、。

おかえりなさい、夢野さん。

疲れたぁー。

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