12月を読む  2014年1月分  2月を読む

 01/31(Fri) 

《No Precedent》

 01/24(Fri) 

《JUMP!》

 01/23(Thu) 

《a slight fever》

 01/06(Mon) 

《New Days》


1/6/(Mon)   《New Days》


『あー、このオレの虚無感が宇宙(そら)に蔓延り、自ら甘 んじた呪縛を解き放ち、月の扉をあけてオレの弥勒よ!ここ に降りて来んことを!』

『なんですかー?!』

と他の誰かに突っ込まれる前に正常なる孤独なボケ突っ込 み。

しかし、この冬の国の早い夕暮れ、夕方フィーリングな情景 は兎に角、ヤバイのである。

暮れる寸前のほんの僅かな時間、深き蒼をしめすこの空模様 は切なさジャンキーの胸を大きく揺さぶるのだ。

小川や置き去りになった自転車があたりまえのように雪に埋 れている。同じ日本でありながらそんな冬を彩ってしまう町 を後にして自身の日常に舞い戻るのがここ数年の僕の年明け の習わしとでも言おうか。

にしても、なぜにこんなに時間(新千歳21:00発)に僕を帰 らせるのか、格安スカイマーク。(安いからだ)

冬の国ラストナイト、昨夜の白金温泉、露天風呂の湯けむり はなんとも幻想的過ぎて体温程の適温なその湯との別れがど うにも名残惜しく、随分と長い時間浸っていた様に思う。

しかし、このところそいつをふと遮るのは羆嵐(くまあら し)なるドキュメンタリー小説。 (大正6年に冬眠出来なかった羆が実際に6人もの命を奪った ノンフィクション)

あんな小説、読まなきゃよかった、、、。

元を正せば、人間が彼らの領域を奪い続けてる事を思い知ら される、そして人間様の極まりない浅はかさも深読みもでき ないことはない、うん、確かに、、、でもね、冬眠しよう よ、ちゃんと。

白金温泉は充分なる山間にあるわけで、雪が落ちる音にも (本来は風情に満ち溢れてるはずなのだが)不意に微かな不 安をよぎらせる景色が露天の弱々しい塀の向こうには展開し てるわけで、、、。

まぁ出るわきゃないんだけど。

やっぱり読まなきゃよかった。

ループ、、、小嶋とおるのループ、、我が人生の弱っちいルー プ。

なんて戯言を曰ってる間に車窓の蒼きセンチメンタリズムは 夜の黒にいともたやすく隠されてしまった。(でもたぶん、 これでよかったのだ)


話を温泉に戻すと、、、。

今回のツアーでも温泉は日々の復活の手助けをたっぷりとし てくれた、中でも北見は三光荘のポンユ。

6月に初めて出会い2度目であったが、ここのお湯の優しさと きたらもう僕が体感したお湯の中ではやはり日本一だと思わ れる。

テディ師匠曰く、『温泉は単アリ(単純アルカリ泉)に始ま り単アリに終わる』という名言がまさに的を得てぴったりの 素晴らしき泉質。

しかも単アリであるのに銀製の指輪等は凄まじく変色させて られてしまう。(申し訳ない、それが何故かはわからんちゃ ん。)

帯広近くの音更町付近にある丸美ヶ丘温泉も素晴らしかっ た。

正確には炭酸泉ではないらしいがモール泉の低温湯でまるで それかのような気泡が身体を包む。あまりの心地よさに道東 の行き帰りに 2度も出向いた。


温泉の話はこのくらいにしといてだ、、、

今回のツアーもいろんな人の恩恵を授かって随分な贅沢もさ せてもらった。

まさに類稀なる強運の持ち主であるとしか言いようがないこ の身の幸運を痛感する。

僕如き歌うたいにギターをくれたファンがいた。(らしから ぬ謙遜を交えて言ってみたが、、)

gibson J-45。

しかもただのJ-45ではない。

カスタム、日本に1本しかない、、、実際は6本みたいだが、1 本しかないギターにするのがここからなのだ。

僕を支持してくれるなんて言い方をすると政治家みたいで嫌 な感じだけど、僕をかってくれてるそんなファンに心より感 謝の念を抱くだけでなく、彼らを誇りに想い、今年もその自 分のやり方、やって来たことを信じて拍車をかける所存だ。


そのほとんどを鈴木裕と駆け抜けた12月。

裕ちゃんは今までに無い激しさを僕と演ることでひきだして くれたんだと自負すると同時にステージ上でのまた新たな細 やかなる秘策を共に駆け抜けた日々で得られた事は言うまで もない。

ホントに普段は穏やかなる鈴木裕にこそ教わる激しい躍動 感、実はとてもストイックな音楽に対するその姿勢を知るに 至った事が 加えて大きな収穫だった、勉強になった。

【心からサンキュー!裕ちゃん!】

そしてまだまだ貪欲にここからも収穫するのだ。

そう、裕ちゃんとはラーメンパラダイスキャンペーン中など と大手をふり麺(だけではないが)も収穫し過ぎて夢野3.5kg 増。

さぁ、10日からのツアーまでに元にもどさねば!明日よりと にかくWALKERS HIGHだな、、、って誓った途端に『焼き肉 くいに行きましょう!おごりますから!』のメール。

行く手を阻む、優しい悪魔共よ!シカトは我がストイックの 証ぞ。

なぬ?!ブルータス、オマエもか?!3.5kg増なのか?!

とにかく、あけまして、あけまして、少し、よろしく、な が?くよろしく! 新しい日々を、時間を、少しずつ共に掴も うぞ。

[携帯用]:  前回を読む /  次回を読む

2017年 /  2016年 /  2015年 /  2014年 /  2013年 /  2012年

2011年 /  2010年 /  2009年 /  2008年 /  2007年 /  2006年

2005年 /  2004年 /  2003年 /  2002年 /  2001年 /  2000年

©

ホーム夢日記ライブ情報プロフィール正夢日記ペーバーライブ今夜歌くらい

携帯用サイトはこちら

競馬結果