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8/29/(Tue)   《Ballad of the orphan》


サルーテを親戚みたいだと詠ったが、正確に言うと鵜居家 (マスター夫妻)が親戚みたいと言わなきゃなのだが、親戚 みたいだから立ち寄りたい訳ではないのだと。

むしろオレくらいになると(どれくらいだ?)親戚には中々 立ち寄れないと云うか、この歳になると気まずい以外なにも のでもないのだ。(苦笑)

随分と面倒を見てもらい世話になってるにも関わらず、なん の恩返しもしてない薄情者。

過去に一度も成功を修めていない、勿論昔は神童と謳われた 栄光もあるわけもなし、今はどうあれ親族が自慢できる努力 の学歴も持ち合わせてない。

とどのつまりいつまでも何をやってるかわからない人な訳。

簡明に言うと笑えない寅さんであり、、、と言ったら寅さん に申し訳ないか?

寅次郎はなんだかんだ言っても年2回はふらっと里帰りする訳 だからね。タコ社長やおいちゃんと派手な喧嘩はするものの 正直さに於いては薄情者にあらずだ。

年に一度の墓参りは親父がなんとなく怒りそうなので、こっ そりと済ませているのだが。昨今、親戚に立ち寄ることも滅 法無くなってしまってるし。

そんなこんなの状況も含め手を合わせての親父への独白はと にかく毎年『今年もすまん』の謝辞と背反なる『それでもな んとかよろしく』なのだ。

唯一の救いは『さくら』に匹敵する妹がいること。本当は従 姉妹なのだが、長年、住居的にも世話になった叔母の娘であ る彼女は京都時代からバンドを手伝ってくれたり、当時から 完璧に迷惑と面倒しかかけていないはずなのに、深いところ で寅次郎的に僕を信頼、ん?違うな、信用?でもないか?と にかく慕ってくれていると勝手に思って本当に妹だと思って いる。

それも、彼女にとって荒々しくも本気の本気でバンドをやっ てた頃のライブな我をしっかりと見送ってくれてた時代があ るからだろうと、、、。(万歳!おめでたきこの人生!)

そうだ、鵜居家にもライブという証があるからして、そいつ だけを讃えに讃えまくってくれてのかなりのVIP扱い。

労いの御褒美も完璧なる我が人生の大好物。



ただ『カブちゃん、2階から扇風機持ってきてー、スターにご めんねー』とか言われるが。

その変に気をつかわない夫妻のフランクな接し方もこっちの 在り方や気持ちを和ませてくれるんである。だからもう親戚 以上だな。


寅さんで想いだしたが大好きな有名なシーンがある。

メロン騒動

山田洋次監督の文献にあったことだが、このシーンは浅草の 映画館と新宿で観客の反応が違うという。浅草はそんなに笑 わない。つまりメロンのような高価なものを、寅のことを忘 れて食べてしまうのはよくないという考え方があって寅に対 する同情が強く、新宿だといい年をしてメロン一つで大騒ぎ してることを、みんなゲラゲラ笑う。観客の生活がちがい、 メロンに対する価値基準がちがうと、笑いの質も変わるんだ なと思ったことがあると。

勿論、僕も新宿的にゲラゲラ笑っていた口で、リリィこと浅 丘ルリ子の啖呵も気持ちく、渥美先生の絶妙な芝居に今も吹 き出してしまうのであるが、ただ昔とちょっと昔と違うのは 浅草的気持ちもジワジワとわかってきてしまったという 『今』が重なるってこと。

事実、寅はせこくはあるが物語りの筋的にも間違ったことは 言っていないのであって、、、。

オレも親戚に対して、勿論、感謝ありきの矛盾した複雑な捻 くれた気持ちもあることは否めないのだろうなぁ、、、。

などと詠った帰り道に、、、



こんにちは、伊達直人です。

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