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 THELONIOUS MONK

 風太郎

 Otis Redding


   I've gotta Dream to Remember/Otis Redding 〜其の3〜


もちろんTマスターもその“達人”であるに違いなかった。
そして、とある恋をしていたいつかの秋(おぉ!なんと麗しき響きだ)その女神と共によく UP'S を訪ねていた。
いつでも俺はTさんが(俺好みの)選曲してくれる全ての R&B を彼女にプレゼントしたかったし、一緒に感じたかったんだと思う。
そんな中でTさんが、必ず聴かせてくれるナンバーに Otis Cray の『Let Me In』があった。
なんと UP'S にはそのシングル盤があったんだ、俺初めてこの曲を聴いた時(今でもはっきり覚えている)、 やっぱり涙したのさ、この唄を聴いて何にも感じない奴がいるなら、『てめぇら人間じゃあねぇ』と俺が破れ傘トウシュウに成り代わり、たたっ斬ってしんぜよう!
それからも何度となく、それに触れる度に ♪〜Only You can save me… というソウルフルな愛の言葉が強く俺の心に刻まれて行ったのさ。
思えば Don Bryant なんていう人との出会いも、Cray がきっかけだった。とにかく、この人のVoはたまんなくいい!

そしてもうひとり、Tさんが好んで選曲してくれたのが、もう言わずとしれた Otis Redding!
当時の俺は特にオーティスに狂っていた。(当然それは今でもてんで失せることはないぞ!)もうこれは「絶対」なのだ!永遠の絶対なんだ!
世の中に絶対があるとしたらこの人の歌だ! どうだ!(ええぃ! とことん言い及んでやる!)
Otis は必ずやってくる、嬉しい時も悲しい時も、そしてエスカレーターに乗る時も・・・。
そんなBig 'O' をターンテーブルに乗っけられる度に俺はカウンターのTさんに目をやり親指をつきあげた。
すると、『間違いないでしょう』決まって、Tさんは、いつもそう言い放った。

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