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 風太郎

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   『会いたかった人』Top of World/Al Broussard 〜其の3〜


なんだか JimBeam の味がやたら濃厚に感じたのは今考えても気のせいではなかったように思う、やはり本店の味って感じかな。
実際、輸入物のハドワイザーは日本で売ってる物とは、「なんでやねん」と思うくらい違うし、あと天下一品ラーメンの京都は北白川本店とかね。まぁどっちがうまいかは別としてね・・・。
ちょっと話がそれたけどその濃厚なバーボンがうまく体に沁みてきたと同様にだ、アルじいさんの歌声を、その歌い出しの一声を 一口やっただけで、これまたこいつが「キクーッ!」って感じ。
アルがうたってるのはその店(711)のステージではなくて、カウンターと向かい合ってるどっちかといえば客が行き来する通路とも言える場所にエレピをセッティングしての演奏ですぐアルの隣でその歌とピアノが聞けるって具合になったから、まさに俺にとっては好都合、なんだかアルの家に遊びに来て一杯やってるみたいなそんな風。

音楽は時々そんなふうに響く瞬間があるね、もう何度も聞いてるはずのその1曲(CD、レコード等の)がいつもよりそばに来て、まるで自分の為だけに演ってくれてるような・・・
まぁ 飲んだくれバンドマンが特に有する至極勝手な思いには違いない訳だが、こういう時間や空間にはたらく触覚がなけりゃ『歌なんか歌ってねぇぞ』と思うくらい大切なことでもあるのさ。
そして今、俺の中で、ずっと、ずっと唯一傷つかずにいたある一部の衝動の源泉の街にやってきて、目の前でその源泉たるべき歌声とピアノが奏でられ、こっちをみて笑ってる。

どうだ! 「どうだって言われても・・・」などとのたまってしまう、まぬけな君は悪いがはあっちにいって飲んでくれ!!

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